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フランス女性と同棲中

ナンパしたフランス人と同棲する高卒ニートの整理と極論

振った相手が自殺を仄めかしてストーカー化したらどうするか

同棲中の彼女から聞いた話。
彼女が中学生(15歳)だった頃、オンラインゲームで知り合った23歳の男と交際していたという。
その話が面白かったので、昨日の記事に書いた。

rlee1984.hatenablog.com

実はこの男との話には、少し危険な続きがあったそうだ。

別れ話への対応として、自殺を仄めかす

「その男とはどうなったの?」僕が尋ねると、彼女は言う。
「こっちはそこまで好きじゃなかったし、ただの10代の恋愛なのにしつこいなーと思ってきたから、別れることにした」と。
彼女の家族旅行先まで来て、一緒に泊めてほしいと彼女の祖父母に言ってのけたこの男だったが、その熱心さがあだとなったようだ。たしかに、15歳の彼女にとっては重すぎたのだろう。
別れを切り出した彼女に対して、男はこう言ったという。
「そんなこと言わないで。もし別れるなら、僕は死んでしまう」
そして、自殺を仄めかすメールを送ってきたという。
「…いま、ライト点けずにクルマで走ってる」
彼女は、特に相手にしなかった。

しかし、と言うべきかやはりと言うべきか、その後も男は死ぬことはなかったようだ。

なお、僕が彼女と知り合ったのは、彼女が18歳で来日したときだ。
そのときからずっと、変わらず美しいと感じる。
rlee1984.hatenablog.com
だから相手の男性に少し同情するのは、これだけの美人と別れることになったならさぞかし辛かっただろうということだ。

ネット上でストーカー化…?

その後、彼女はオンラインゲームで別の男(18歳)と仲良くなり、そのゲーム上で一緒に行動することが多くなっていた。
その場面を、同じオンラインゲームの画面端から例の23歳男が見ていたのだという。何度も。
あるとき23歳男は彼女にこう話しかけたそうだ。
「そんなチャラチャラした男とは一緒にいない方がいい」
彼女は無視したという。

偶然と言うべきか分からないが、ストーカー化する人間への対処としては正しかったのだろうと思う。

ストーカーへの対処

交際関係にあるときには、信頼関係に基づいて貸し借りが複雑に入り混じっているものだ。
だから関係を清算するときは、その貸し借りを全て清算して付け入る隙を与えないことが重要ではないか。
その清算と合わせて、明確に拒絶の姿勢を見せる。ここでも付け入る隙を与えないことが重要だろう。
そして、以後は相手の言動に一切反応せず、無視しつづけること。たとえ否定的な反応であれ、何らかの反応は相手にとって餌になる。「好き」の反対は、「嫌い」ではなく「無関心」。

rlee1984.hatenablog.com

しかしまあ、いずれにせよ。
「ヤンデレ」という言葉も生まれるような日本では、恋愛感情に紐づいた陰湿な行為も多いのだろうと思っていたけれど、
フランスでもストーカー化するヤンデレ男性がいて、どの国でも恋愛感情には危険がつきまとうのだなと感じて、面白い話だった。
rlee1984.hatenablog.com

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