フランス女性と同棲中

ナンパしたフランス人と同棲する高卒ニートの整理と極論

うんこの王国

その王国は、とても臭いことで有名だ。

なぜならその王国では、全てをうんこで支払うことになっているからだ。

りんご一個はうんこ2グラム、
レタス一個はうんこ3グラム、
豚肉一パックはうんこ5グラム、
自転車一台はうんこ150グラム、
家一軒はうんこ800キログラムで取引されている。

もちろんその王国では、税もうんこで支払う。

そのため、たくさんのうんこを納める人間が偉いと思われているようだ。
そのため、たくさんのうんこを排泄する人間が偉いとも思われている。

たとえば1日に1kgを超えるうんこを出す人間は、かなりの稼ぎ頭として尊敬を集めている。
そのうんこ配分を続けていれば、年臭300kgを超えることができるからだ。もちろん異性からもモテる。

そういうわけで、その王国では、大きなうんこを出すことのできる人間が権力を握っている。

その国の王位は、10年毎に開かれるうんこ大会の優勝者によって継承される。
出場資格は、500グラムの豚肉を食べて300グラム以上のうんこを出せることだ。

この国を築いた初代の王は、500グラムの豚肉から600グラムのうんこを出し続ける身体を持っていたとして伝説になっている。彼は毎日、5キログラムの食事をして、6キログラムのうんこを排泄していたという。

どうやってそのような錬糞術が可能だったのかは、まだ科学的に解明されていないし、というよりも冷静に考えてみれば、その王の体重は毎日1キログラムずつ減っていたわけで、国を築いた日に300キログラムの体重がある巨漢だったとしても1年で身体が消滅しているハズなので、どう考えても嘘だろうと思うのだけれど、僕以外の国民はその伝説を信じているようなのだ。

☆☆☆

そういう国があったらいいなと思うくらい大きなうんこをしたんだ、今日の俺は。
健康って、素晴らしいな。

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