フランス女性と同棲中

ナンパしたフランス人と同棲する高卒ニートの整理と極論

嫁姑戦争を回避する方法

世間では嫁姑戦争というものがあるようです。

あるようです、と言うのには理由があって、コウモリの見る限りうちの母親は戦争に巻き込まれていないように見えるため、「嫁姑戦争がデフォルトだなんて、そんな不幸な家庭があるものなんだね」と思って成長してきたからです。

嫁姑戦争を回避する方法

そもそも嫁姑戦争が勃発するには、姑か嫁が好戦的であることが必要だと思うのですが、

①夫のサポートがある
②嫁または姑の許容度が高い

またはその両方によって嫁姑間の関係が築けてしまえば、酷い戦争状態にはならないで済むと思われるのです。

うちの母親と祖母の場合

例えばコウモリの祖母は「聡明でいて弁が立つ人」なので、裏を返せば「お節介でクチやかましい人」です。つまり、極めて嫁姑戦争が勃発しやすいタイプだと思うのです。

実の息子・実の娘である伯父や叔母とも高頻度で喧嘩していて、その親子関係は仲が良いものとは呼びづらいからです。

けれども、うちの母親が割と上手くやる人なので、その嫁姑関係はとても平和で友好的なように思えます。これはひとえに、うちの母親の許容度と努力の賜物です。

あるときコウモリが伯母に言われた言葉を借りれば、「あんたのお父さんの人生で一番の成功は、ケイ子さんと結婚したことやな。あれはホームランやった」というほどです。

関連:うちの親が離婚した。嘘みたいな理由で。 - コウモリの世界の図解

そこで今回、うちの母親の、祖母に対しての基本的な対応戦略を振り返ってみることにします。

とにかく否定しないで話を聞く

コウモリの母親の、祖母への対応の全体像としては、
「6割は受け流す、3割は聞き入れる、1割は突っ込みを入れる」
という程度の配分だったように思えます。

もちろん、いま適当に過去を振り返った息子の目から見た概算なので、それが合ってるかどうかは知りません。こどもであるコウモリがあずかり知らないことがたくさんあったようにも思います。けれども、「とにかく否定しないで話を聞く」ことが重要なのは確かです。

聞いた上で、受け流す

それと同時に、すべてを聞き入れようとすると大変なので、話を聞いた上で、聞き流す・受け流す対応が重要なのだと思います。

そもそも姑とて自分が言ったことの全てを覚えているわけでもないので、「言うだけ・聞いてもらうだけで満足」ということは多いからです。また、もし後日、「あれはどうなったの?」と詰められる場合があれば、「すみません、うっかり忘れてました><;」と謝っちゃえば良いのだと思います。

受け流しても許されるキャラクターを作る、見せる

更に言えば。意図したうっかりと本当のうっかり、その配分がどの程度だと良いかまでは分からないですが、うっかりを水増しできるようなドジっ子キャラクターを普段から見せていれば、かなり余裕が出てくると思います。

うちの母親のドジっ子ぶりがどこまで意図されたものであるのかは、息子であるコウモリすら分かりませんが、100%の天然ではないことは確かです。

突っ込みは出来るだけせず、場面を選ぶ

それでも、受け流すことすらできないこともあるかと思います。その場合でも、夫や子や小姑などが動くのを待つことで、自身は何も言わずに周囲から突っ込ませるなど、極力、姑を否定するような動きをしないのが良いようです。

うちの場合、父親が6人兄妹で、これまた弁の立つ人たちが揃っているため、祖母のもとに家族が一堂に会したときなどは、些細なことで祖母とその子たちががやいのやいのと口角泡を飛ばす光景を見ることができます。

そんなときには母は何も言わず、後から祖母と2人になったとき、そっと祖母をフォローする声かけをするという位置を取っていたようです。このことが、嫁としての信頼獲得に大きく寄与していたように思います。

それでも、もうどうしても、姑の言葉に突っ込みを入れたいのであれば、姑でさえ「ああ、ほんまやな」と言ってジョークになってしまうような場面だけに絞るのが良いように思います。

なお、うちの母親も結婚30年を迎え、姑である祖母からの信頼が厚くなっているため、昔に比べると突っ込みを入れる割合が上がっているように思えます。

毒舌を受け入れてもらえる関係を作る

もっと極端な例では、はてなブログでは毒蝮三太夫キャラとして有名なこの方のように、毒舌が許容される関係を築いてしまえば、突っ込みを入れる割合を多くすることもできるのではないでしょうか。

ただし、毒舌キャラを使う場合には、①それを許容してくれる姑側の度量と、②キャラクター受容をサポートする夫など周囲の協力と、③本人の「可愛げ」が必要です。

この毒蝮閲子さんの場合であれば、下記の記事からうかがえる
毒蝮三太夫好きの姑
ゆで卵での戦争を回避する夫の影の活躍
皿をよく割る・物を無くすなどのドジっ子要素ある閲子
と、毒舌が許される要素を満たしているからこそ成り立つ奇跡だと思われるわけで、一般の嫁がこれを真似しようとしても大変なことになることが目に見えているので、あまりオススメはできないだろうとコウモリは思います。

余談

なお、見る目のないヒトたちからは「感情がない」「隙がない」と評される毒蝮閲子さんですが、

例1
例2
→あとid:masudamasterさんやid:zuiji_zuishoさんが、そんな感じのこと言ってた

姑に対して攻めキャラで関係が成立していることから逆算する限り、「このひとリアルでは可愛い失敗が多いんだろうな」ということが予想されていたわけで、皿をよく割る・物を無くすなどのドジっ子要素の告白は、「ほら、やっぱりね」と思ったのでした。

この記事は、その「ほら、やっぱりね」が言いたいだけで書いたものです。おしまい。

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