フランス女性と同棲中

ナンパしたフランス人と同棲する高卒ニートの整理と極論

どうしてケンカすると冷静でいられないの?

ケンカの後になって、
「どうして相手の話を冷静に聞けなかったんだろう?」
「どうしてあんなコトバを言ってしまったんだろう?」
と自分に後悔したり、
「どうして自分の話を冷静に聞いてくれないんだろう?」
「どうしてそんな酷いコトバ投げつけてくるんだろう?」
と相手を責めたり。

そんな経験はありませんか?

1、脳には怒りモードがある、と考えよう

脳科学者の池谷裕二さんは、対談書籍『和解する脳』などの中で、
「中脳にあるPAGが反応した状態」を説明されています。
PAGが反応すると、攻撃性をもった一種のパニック状態になり、
何をいっても論理的に考えられない状態になるのだそうです。

これを参考に、コウモリは「脳には怒りモードがある」と捉えています。
自分を守り、相手を攻める、それだけに脳メモリが占拠されるモード。
脳にはそんなモードがあると捉えていると、少し楽に考えられるからです。

2、怒りモードなんだから、仕方ない!

自分に後悔したり、相手を責めたり、になりそうなとき。
「怒りモードに入っちゃったんだから、仕方ないよね」
と割り切っちゃえば楽だと思います。

きっと進化の過程で脳にセットされた「怒りモード」のせい。
仕方ない。

そうやって割り切ることで空いた脳の隙間で、こう考えます。
「どうすれば仲直りできるかな?」
未来のことを考える。
過去のことで悩むより楽だし、なんだか良い感じ!

3、怒りモード、どう解除する?

じゃあ、どうやって仲直りするのか。
そのために、どうやって怒りモードのスイッチをオフにするのか。

自分の怒りモードをオフにする方法は、ヒトによって色々だと思います。
好きな物を食べるとか、好きな曲を聞くとか、
思いっきり走るとか歌うとか、思いっきり人形を殴るとか。。。

でも、自分の怒りが収まるだけでは、仲直りにならない。
相手の怒りモードもオフにして、コミュニケーションをとらないといけないからです。

では、どんなコミュニケーションをとればいいのでしょう?

それを、これから何回かに分けて説明していきたいと思います。
まず今回は、いちばん手軽で良い方法を書いてみます。

3、身体コンタクトを使おう!

いちばん手軽で良い方法は、「身体」を使うコミュニケーションです。
友達であれば「握手」。恋人であれば「ハグ」。

あるいは、「マッサージ」や「くすぐり」も有効だと思います。
マッサージされているうちにシュゥゥと怒りモードが抜けていく。
くすぐられて笑ってしまったら、いつのまにかモードが切り替わる。
コウモリの場合は、そういう経験がよくあります。

当たり前だけれど、ボディ・コンタクトがいちばん強力です。

でも、「最初からそれが出来たら苦労しない」ですよね?
相手に身体で直接コンタクトをとるのが難しい場合は多いと思います。
そういうときは、同じ効果を得られるコトバや動きを使えばいい。

4、ジョークを使おう!

たとえば「ジョーク」です。
禁忌、皮肉、変顔、モノマネ、比喩、コトバ合わせ、etc...

くすぐりと同じで、「笑うと怒りモードが解除される」ようです(体験談)。
我が家の8割方のケンカは「笑ったら許したのと同じ、仲直り成立」になります。
ただ、ちゃんと顔の筋肉を動かして息を吐き出してもらわないと意味がないです。
笑いを堪えられてしまうと、なぜか怒りモードは継続したまんま。
きっと、直接にせよ間接にせよ、身体に働きかけないといけないんだと思います。

まとめの図解

ただ、やっぱり。。。
大きなケンカだと、「ジョークで誤魔化さないで!」と怒りが増すこともあります。

では、ジョークが通じそうもない大きなケンカの場合には、どうするべきでしょう?

それはまた次回。
つづく。

このシリーズの予定

2回、ケンカの仲直り。褒め・感謝しよう。ただし〇〇に注意!
3回、ケンカの仲直り。自分を下げよう。
4回、ケンカの仲直り。共同作業しよう。
5回、ケンカの仲直り。共通の敵を利用しよう。
6回、ケンカの仲直り。キャラを変えてみよう。
7回、ケンカの仲直り。シーンを変えてみよう。
8回、ケンカの仲直り。ケンカは誰のせい?
9回、ケンカの仲直り。メディアを変えてみよう。
10回、ケンカの仲直り。距離感を測ろう。

余談

このシリーズは、以前の記事を編集・再構成したものです。
特に、こちらの記事で頂いたご意見を参考にしています。
そっ閉じメソッドで平和なblog生活を
他のブログを作ってみようとか色々と試していたのですが、時間がなくなって面倒になったのと、ややこしい事態になって放置せざるを得なくなっていたので、やっぱりこのブログで更新していくことにしました。これまでのシリーズ記事とまた少し毛色が違うのですが、よろしく願いします。

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